声優になろうと思ったキッカケ!今までの生き方(後編)

はいどうも!denです♪( ´▽`)

 

さて、本日は前回の続き「声優になろうと思ったキッカケ!今までの生き方(後編)」を書いていこうと思います!

前回はこちら➡️声優になろうと思ったキッカケ!今までの生き方(前編)

 

まぁ大した内容ではないですけど、「こういう生き方をしてきた人なんだ」って感じで軽〜く読んでみてください^^

専門学校での暗黒時代

前回、”大学進学をやめて専門学校に入り落ちこぼれていくまで”を書きました。

 

落ちこぼれた・・・と言っても「自分の考えていた未来と違った」ってことであって、一般的にみたら落ちこぼれてはいないと思うのですが、あの頃の私は完全に落ちこぼれたとネガティブになってました。

2年生になりトップクラスに入れたものの「1番ではない」「チヤホヤされなくなった」ってことで完全に拗ねていたんです。子供ですよね^^;

そしてだんだんと学校に行かなくなって行きました。

その時の私の考えは「本気を出せばすぐに1番になれるし、必死になるのも馬鹿らしい」と、典型的なダメな奴の発想でしたw

努力をしなきゃ上手くならないのは当たり前、そしてどんどん基礎的な部分で大きな差がついていって・・・

 

気がついたら、トップクラスの中ではほぼ一番下の評価。

 

周りの優秀な生徒たちは「ワークショップ」という形で、学校がスポンサーになっているアニメにちらっと出演したりゲームに出たり、中にはラジオでレギュラー出演している人とかもいました。

ちなみにトップクラスの中でワークショップで仕事をしたことがなかったのは私だけという状況w

 

この当時はパチンコばっかりやってましたね^^;

まさかの合格

学校にもほとんど行かずに自堕落な生活が続いていったのですが、転機となったのは「オーディション」でした。

 

2年目の年末、様々な事務所の所属オーディションが開催されたのですがモチベが0の私はぶっちゃけ「どうでもいい」って感じで適当にオーディションの希望を出して適当に受験することに。

そこでなんの巡り合わせか、今でもお世話になっている事務所のオーディションを受けることになりました。

 

 

受験人数はおよそ60人。1次オーディションは「滑舌・発声・ナレーション原稿読み・セリフ掛け合い」など。

1次オーディションに合格したのはわずか10名、男性は2人だけでした。

 

受かったんですよw なんでか知らないのですが受かったんです。

 

そして即日2次オーディションを行い、別原稿でのナレーション・エチュード(即興芝居)・パントマイムetc…

より細やかな審査が行われ、残ったのは男性1名・女性4名。

 

ここも残りました。

 

そしてこの「2次オーディション」は今でも私の心にくっきりと残っています。

 

1次で受かり2次で落ちたもう一人の男性は「その事務所に入りたくて2年間頑張ってきた人」だったんです。

 

落選が伝えられた後、人目を憚らずに号泣していました。

私がいなかったらその人が残っていたかは定かではないですが、なんとも言えない気持ちになりましたね・・・。

 

そこで初めてハッキリと「こういう世界なんだ」って身に染みたんです。

 

芝居に対する取り組み方が変わったキッカケはおそらくその瞬間で、人生かけて何かを成そうとしている人同士がしのぎを削っていく世界であることを初めて理解しました。

若かった

そうして「自分は本当に芝居が好きなのか?」「このまま声優事務所に所属してもいいのか?」と真剣に悩み・・・

オーディションの社長面接で、その気持ちをそのまま社長にお話するという暴挙に出ましたw

 

なんでしょうね、若かったんだと思います(笑)

 

そしてなんの手応えもないまま最終オーディションを終えた翌日、合格通知の連絡がきまして晴れて声優事務所に”準所属”として所属する事になったんです。

 

準所属って言われてもなんのこっちゃだと思いますが、ここら辺のシステムはちょっと長ったらしい説明になるのですが、

所属>準所属(ジュニアランクも含む)>預かり>研修生

“所属に近いほど優遇される”ってこんな認識でOKっす。

大体どこの事務所もこんな感じです

 

ちなみに準所属以上で事務所に入れたのは同学年では私1人でした。

 

トップクラスだったとは言え、学校にも行かず成績も悪く、挙句にその事務所に行きたくて頑張ってきた人を蹴落として合格をもぎ取った私の評判はだだ下がりでしたね。

 

そしてそれは「在学中にアニメのレギュラーを獲得」という事でさらに加速するのですが、それはまた今度に。

芝居が好きなんです

ってな感じで、私は声優になったんですが、声優の世界はやはり厳しい世界でした。

アニメのオーディションを勝ち抜いて大きな役をゲットしても、その後に繋がらなければ仕事は増えませんし、そもそもギャランティの低いお仕事が多くて生活するのもきつかったですから。

演技力を上げるために取り組むレッスン費用は基本自腹ですし、舞台でもやろうもんなら1舞台で数十万円が吹き飛んだりもします。・・・主催だったら100万円単位で飛びますけどねw

 

それでもね、一生懸命頑張っていたらちゃんとご褒美があるんですよ。

 

TVの中から自分の声が聞こえてくる・テロップに自分の名前が載る・自分が声を担当したキャラクターを好きになってくれる人がいる・ファンレターをもらう・舞台で大きな拍手をいただく・共演者とバチっと息があった時・そもそも芝居をしているだけで幸せetc…

数え上げたらキリがないなぁ〜。

 

本当に芝居が好きなんですよ。

 

だからどんなに体が悪くても、お金がなくても、芝居ができる環境でいたいですしその環境を整えたいんです。

だから私は副業をはじめました。

 

趣味の旅をたくさんしたいってのもあるのですが、何よりも心の中に流れているのは「いつでも芝居ができる環境を作るために」って思いです。

 

だから絶対しっかりと稼ぐんです。

そして、現在自分がブログを教えている後輩にも金銭的な余裕を持たせて芝居に注力が出来るように絶対に「稼がせる」んです。

 

理想の未来を作るのは自分です。

私は絶対に成します!

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