声優のアニメレギュラー獲得やオーディションの形について

皆さまどもです!denです♪

ちょうど年の瀬ということもあり普段掃除しない押入れの中の物を引っ張り出して色々と片付けていたのですが、とにかく様々な台本が多くて(^_^;)

アニメ・舞台・CM・ナレーション

製本されている物やペラ数枚の物、劇場版アニメとかですと厚さ2~3cmの物までありますし、ゲーム系のペラだと数百枚とかあったりもします。

懐かしい気持ちに浸りながらちょっとだけ様々な台本を見ていたのですが、私のアニメーション・レギュラーデビュー作品の台本を見つけまして。

『アニメでレギュラーを取る』

これは声優を目指す人にとっては一つの目標であり、またスタート地点でもありますよね。

 

本日は『アニメのレギュラー出演』について語って行きたいと思います♪( ´▽`)

アニメのオーディション

私は非常にラッキーな形でのレギュラー獲得でした。

専門学校時代に受けた事務所のオーディションに合格し、その事務所から最初にもらったオーディションに受かりましてレギュラーをGETしたんです。

➡️声優になろうと思ったキッカケ!今までの生き方(前編)

 

受かったあとは「お前はこのまま売れるんじゃないかな?」って持て囃されたりしましたが…、その後は鳴かず飛ばずで今に至ります_:(´ཀ`」 ∠):

 

私が声優としてデビューした10年以上前のあの頃、番組改編期前になるとそれなりにアニメのオーディションがありました。

アニメのオーディションは基本的に3パターンありまして、

テープオーディション・スタジオオーディション・テープが1次でスタジオ2次の複合

ってな感じ。

ボイスサンプルからピックアップされる場合や原作者・音響監督からの推薦でオーディションに参加する場合なんかもあります。

 

ここ数年はかなりスタジオオーディションが減った印象があります。

理由はおそらく“コスト”でしょうね。

スタジオ抑えて参加者の管理して監督や音響監督が立ち会うってかなり大変ですから。

キャスティングについて

主役に関しては割としっかりオーディションで決まっている印象ですね。

そして主役のオーディションで選考漏れした人の中から脇役をピックアップするパターンも多いです。

 

声優のキャスティングはキャスティング会社が間に入る場合もありますし”政治”で決まる場合もあります。

利権が絡んだり付き合いだったり…どの世界でもある事ですけどね^^;

 

全部が全部オーディションで決めていたら時間もお金も足りませんし、音響制作費はアニメの中でももっとも圧縮される部分でもありますから致し方ない部分もあるのでしょう。

レギュラー出演の様々な形

私のようにたまたまポンとレギュラーを獲得できた人もいれば、なかなかレギュラーを獲得できない方も当然いらっしゃいます。

ただ、いわゆる一般的な「名前のある役」でレギュラーを獲得出来なかったとしても、「番組レギュラー」という形で参加するケースなんかもあります。

これはどちらかというと政治寄りな話なのですが、「事務所期待の若手などの育成のために様々な役をやらせる」って事があったりします。

まぁ政治がチラッと絡んだりはしますが、音響監督のキャスティング権の及ぶ範囲で起用されるって場合がほとんどです。

かなりの頻度で収録に参加し様々なモブキャラを演じたりします。

私も1~2年目の頃は番組レギュラーとして数作品参加させていただきました。

まとめ

ってな感じで、色々と思い返しながら書き綴ってきました。

 

簡単に話を纏めますと↓

・声優のオーディションは大体3パターンある

・最近はスタジオオーディションが減っている

・オーディション以外でキャストが決まることも多い

・レギュラーと言っても色々と形がある

ってな感じです。

 

かなり厳しい世界ではありますが、夢も希望もない世界・・・ではないと思います。

頑張っていれば何かしらのご褒美がある世界ですし、お金には変えられないような素敵な経験を沢山積む事ができる世界です。

私も業界の片隅でひっそりと頑張って行きたいと思います^^;

 

ではでは、最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

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